「上田第三木材」による施工

工事施工者は、上田第三木材合資会社。「住んでよし 心ゆたかな 木の住まい」を謳い、浅間山麓で1000軒余の住宅を建てたという地元長野の一流の木材業者です。ところが、期待に胸をふくらませ、工事を任せたのですが、次々と不安な出来事が起きてしまいました…
この指導者や会社のもとに育つ青年たちは一体どんな大人になるのでしょうか。徒弟制度の親方のもと一体何を学び、この現場を誇りに出来るのでしょうか。施主の目を盗み、その態度はオロオロとしたものになるでしょう。手抜き工事を壁裏、天井裏、床下に隠蔽する手法も徒弟修行で身につけていく…暗澹たなる伝統の世界の縮図です。こんな養成組織はガンと同様、一刻も早く手術、解体すべきです。

棟梁、職人の仕事着・袢纏には「六文銭」紋と襟字の「真田木遣」

「住んでよし 心ゆたかな 木の住まい」を謳い、
浅間山麓で1000軒余の住宅を建てたという「上田第三木材」(合資会社)による施工ですが…

山小屋の「建築確認」。これはいま思えば、看板の文字は読めないように意図的に小さくされていたかのようです。真田節を唄う第三木材の看板としては余りにも貧弱。もっとプライドを持って堂々と掲げるべきでしょう。

「上田第三木材」の「工事請負契約約款」。第1条は「信義を守り、誠実に…」と謳っています。

それに反して、山小屋の「わけあり」実態を示す建築基準法不適合…

 

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